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クリニックからのお知らせ【2012-01-25】

当クリニックは1979年(昭和54年)に山形市立病院勤務であった院長(鈴木有一)が大岸歯科医院として開設しました。2006年に現名称に変更し、2008年に副院長(鈴木祐)と歯科医師2人体制に移行しました。その後非常勤歯科医(女性歯科医師)を加え現在に至っています。クリニックではCBCT(歯科用CT)を導入し、患者様にインプラント治療や口腔内疾患等により正確な診断が出来るよう努めております。
在宅訪問歯科診療をご希望の方は、仙台歯科福祉プラザ(TEL022-261-7345)か、当クリニック(TEL022-266-6270)までお電話を下されば対応を致します。
身体が御不自由で歯科治療に通院できない方が対象です。保険が適応されます。
待合室に飲料機を設置しました。お湯や冷水が自由に飲めます。ご利用下さい。
この度の東日本大震災で被災された方で、条件を満たしている場合は、医療費の一部負担金が免除される制度が設けられています。該当する方は、ご加入の医療保険の保険者が発行する一部負担金等の免除証明書の発行を受けて下さい。平成24年2月末までの医療費の一部負担金が免除されます。
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担当医からのお知らせ【2012-01-24】

院長診療日:月曜、火曜、木曜(午前)、金曜、土曜日
副院長診療日:火曜、木曜、金曜、土曜日
非常勤医診療日:第4土曜日
新患担当日:
院長(月曜・金曜)
副院長(火曜・木曜・金曜・土曜)
再初診や担当医を指定希望される場合はこの限りではありません。
CBCT(歯科用CT)の導入に伴い、従来のインプラントシステムに新たなシステム(ノーベルバイオケア製品)を追加し、適応症の拡大に努めることとなりました。関心のある方は担当医に申し出て下さい。
院長出張日:2月11日(東京・歯周病セミナー)
副院長出張日:2月19日(東京・骨造成ハンズオンセミナー)
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定期検診によるむし歯や歯周病の予防【2012-01-15】

病気の中には放っておいても治るものもありますが、むし歯や歯周病は自然に治ることは絶対にありません。
PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)とは、歯科医院で行なう、歯を健康に保つための予防プログラムで、歯ブラシだけでは除去しきれない歯の表面を覆うむし歯や歯周病の原因を専用の器具を使って徹底的に除去することを言います。
3~6ヵ月間隔で歯科医師、歯科衛生士などの専門家にPMTCを行ってもらうことが、むし歯や歯周病を防ぐ大切なポイントです。
当クリニックでは、昭和61年にスウェーデンのPMTC(PTC)システムを参考に院長が導入して27年の歳月が経ちました。その間定期健診を15年以上受けている方で70歳を超えても義歯を装着していない方が徐々に増えてきています。私たちが目指すのは、口腔内をきちっと管理することにより、口腔機能の低下を防ぎ、健康寿命を延ばすことにあります。 -
歯周病の予防・コントロール【2011-12-10】
歯周病は主に歯肉炎(歯根と歯肉の付着部の喪失がないもの)と歯周炎(付着部の喪失がみられるもの)に分けられます。歯肉炎は原因を取り除けば健康な組織に戻すことができますが、歯周炎(歯槽膿漏症)は、病気の進行の停止、日常の生活に支障が出ないようにコントロールすることが治療の主目的になります。したがって、歯周炎の治療は早い段階での開始が大切です。歯肉炎も歯周炎も、歯周ポケット(歯と歯肉の隙間)に入り込んだ歯垢の中の歯周病菌による感染から始まります。現在いろいろな有効な薬物や治療法が考えられていますが、今でも原因である歯垢や間接的な原因である歯石をスケーリングやルートプレーニング(歯根面の清掃)で除去するのが一番といわれています。歯磨きでは歯周ポケットの1~2mmまでの深さの歯垢しか取れません。歯科衛生士はテレスコープ(拡大鏡)を用いて4mm近くまでの原因を取り除く努力をしています。普段の歯磨きを丁寧にすることは勿論大切ですが、定期的な専門家のクリーニング(PTC)を受けることが歯の寿命を延ばすことになります。
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インプラント治療と種類【2011-07-19】
インプラントは失った部位の周辺の歯に負担を掛けずに保護することや、咀嚼効率が良いこと、義歯と違って患者様の違和感が少ないこと、骨の吸収をある程度防げること等メリットも多く、治療として一般化されてきています。 インプラントにも色々な種類があります。大きく分けて、1ピースインプラントと2ピースインプラントがあります。
1ピースインプラント: フィクスチャー(インプラントと骨との結合部分)とアバットメント(人工歯冠を取り付ける部分)が一体となっているもの。
2ピースインプラント: フィクスチャーとアバットメントが別々になったもの。 症例によって使い分けますが、2ピースインプラントは、抜歯直後インプラント、骨の状態が余り良くない症例、そして前歯や特に審美性を要求される場合に用いられる事が多い。手術を基本的に2回受けることとネジ固定が緩む場合がある事が短所です。部品の数が多くコストがかかりますが、各種のアバットメントが選択でき色々な状況に対応できます。その分1ピースインプラントよりも医療費が高くなります。
1ピースインプラントは、構造がシンプルで空洞部分がない為強固で手術が1回で済むことや医療費が安価であるのが長所ですが、植立方向が骨の条件に影響されることや、骨の状態が悪い場合、初期固定が不十分な場合は難しいのが短所です。また、2ピースインプラントに比較して歯肉の境目の審美性が多少劣ります。その外、フィクスチャー表面の状態から、チタンインプラントとHAインプラントの2種類があります。いずれも担当医が症例によって選択します。
http://www.nobelsmile.co.jp/ -
インプラントのメンテナンス【2010-07-19】
インプラント治療は失った部位の周辺の歯を守ること、咀嚼効率が良いこと、患者様の異物感が少ないこと、平均的にブリッジ治療や義歯治療よりも使用期間が長いこと等メリットも多いので治療として一般化されてきています。しかし、管理が疎かになると予後不良のケースも皆無ではありません。特に歯周病の患者様に対するインプラント治療はインプラント周囲炎(インプラントの歯周炎)に罹るリスクが高く注意が必要です。
インプラントは、天然歯と比較すると、天然歯に見られるような強固な結合様式(結合組織性付着)が観察されず、状況によっては、上皮(歯肉の皮膚のような物)が直接に骨まで侵入しています。その為、インプラントと歯肉の境目を傷つけたり、歯磨きが不十分で清掃が悪いと簡単に感染してしまいます。いったん感染すると天然歯以上に回復が困難です。 インプラントは、かっての機能重視、清掃しやすさのみを追求した形態から、審美性を考慮した形態に移行してきていますので、自分自身で歯磨きを丁寧に行っているつもりでも、歯肉縁下に多量のプラーク(歯垢)が付いています。定期健診を必ず受け、専門的なクリーニングを受けることをお勧めします。その結果初めて長期使用が出来る可能性が出てきます。 -
CBCT装置【2011-06-05】
各社から開発発売されております。今回当クリニックで導入した装置はフランス製で、センサー自動切替等で従来の2次元画像のほか詳細な3次元(3D)撮影が容易に行うことが出来ます。断層撮影した画像を最薄0.076mmの幅でスライスすることが出来、X線照射量を少なく抑えられます。その為に患者様に必要以上のX線照射をすることなく、診査・診断が行えます。
当院で採用している機種の被曝線量は、晴天時に屋外で浴びる1日の自然放射線量と同量と言われております。(メーカー公式資料) -
CBCT画像診断【2012-01-25】
Cone Beam Computed Tomography の略。X線写真が2次元の画像であるのに対して、撮影部位をコンピューターで画像処理を行い3次元の画像で診断が出来る装置のことを言います。この歯科用CTを活用することにより詳細なデーターが得られ、インプラント治療の正確な事前診査やその予後、口腔領域の疾患の診断等に力を発揮します。歯科用CTは、医科用
CTに比較して被爆線量が少なく設計されています。インプラント治療は多少のリスクを伴うものですので、CTはリスクを減らすための必須の機器となってきました。 -
ピエゾンマスターサージェリー【2012-01-27】
超音波を利用して軟組織(歯肉・口腔粘膜等)を傷つけずに硬組織(骨・歯牙)の選択的切削処置を可能にした装置です。従来のドリルを使用した切削は、血管などの周囲の軟組織を巻き込む危険性があり、また骨の削除面の治癒が遅れる傾向がありました。生理食塩水下での超音波による硬組織の切削はそういったリスクを避けることに有効です。インプラント治療や、歯周外科治療、埋伏歯の抜歯に伴う骨の削除に使用します。当クリニックではEMS社(スイス)製を使用しています。
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エアフローソリッド【2011-04-19】
エアフローとは、エアーで水とパウダーを吹き付け、ステイン(歯面の汚れ)やバイオフィルム(歯垢)を効率良く除去できる歯面清掃器です。パウダーの成分も、従来の清掃能力の高い炭酸水素ナトリウムだけでなく、グリシン(アミノ酸の一種)を用いる事によって、歯周ポケット周囲やインプラント周囲にダメージを与えることなく清掃できるようになりました。当クリニックではスイスEMS社製の機種を使用しています。
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レーザー治療【2009-02-04】
粘膜、歯肉など軟組織に対して有効な治療法です。口内炎や歯周病、歯肉のメラニン色素除去、歯肉の増殖等に対して用います。出血が極めて少なく殆ど痛みを伴わないのが特徴です。色々なタイプのレーザー機器があり、当クリニックでは症例によって使い分けております。
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笑気吸入鎮静法【2008-07-29】
20~30%笑気ガスと80~70%酸素の混合ガスを吸入するものです。当院では、境界型の高血圧患者様の歯科治療に用いていますが、この吸入法は、痛みの感覚を鈍らせたり、緊張をとる作用があります。歯科治療に過度に緊張する方や、嘔吐反射の強い方は有効です。ご相談下さい。
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金属アレルギー【2011-02-06】
歯科治療では、被せ物や詰め物等に金属材料が利用されることが多く、また義歯のクラスプ(バネ)にも使用されています。殆どの場合問題はありませんが、患者様の中である種の金属に対してアレルギー反応を起こす事が知られています。アトピー性皮膚炎だと思い、長期の治療で完治しなかった方や口内炎がなかなか治らなかった方で、口腔内の金属を除去すると治癒した例などが報告されています。
金属アレルギーは金属がイオン化して溶け出し、体内のタンパク質と結合しアレルゲンとなることで生じます。歯科治療用金属では一般的にニッケル、水銀、コバルト、パラジウム、クロムが問題となります。アレルギーを起こしにくい金属として一般的に金、白金などが挙げられますが、金などでも稀にアレルギーを発症するケースも見られます。
東京医科歯科大学歯科アレルギー外来の報告によると、ニッケル、水銀、コバルトでのアレルギーが特に多いとされています。当クリニックではニッケル、水銀の使用を止めております。現在では疑わしい場合、パッチテストで元素別陽性患者を見つけることになります。最近では、金属を使用しない治療も可能になってきていますのでピアスやネックレス等金属にかぶれた経験のある方や審美性を求めている方はご相談下さい。

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